赤ちゃんの子育て世代のお財布にも優しいウォーターサーバー

最後に、何かとお金のかかる赤ちゃんやお子様の子育て世代が気になるお金の話です。ウォーターサーバーにはサーバー代金や電気代、お水の料金が高いのではないだろうか、と心配している人も多いのではないでしょうか。そこで、ウォーターサーバーの平均的な電気や水にかかる費用についてお伝えします。そして、さらにお得に利用するための節約術もお伝えしましょう。

まず月々に必ずかかるウォーターサーバーの維持費用についてです。電気代は、各メーカーが発表している通常の使用方法と頻度で月に約600~約1,500円がかかり、かなり差があります。サーバーの大きさによっても変動がありますが、ウォーターサーバーが電気量を多く必要とするのがお湯を作るときなので、お湯を多く利用する場合はメーカーが発表している電気料金の後半の金額が必要となるでしょう。しかし、この金額を節約するためのポイントを後ほど紹介しますので、ぜひ活用してみてください。もうひとつの維持費用はウォーターサーバー本体のレンタル代です。多くのメーカーがレンタル代を無料で提供しているので、とくにはかからないと思ってもいいでしょう。

次に大切な、水の費用についてです。既に紹介しているように、水には「天然水」と「RO水」があります。どちらの水がお好みか、もしくは赤ちゃんや家族のニーズに合っているか考えて選んでください。料金はRO水の方が天然水よりも若干リーズナブルに設定されているメーカーが多いです。天然水の料金を平均すると500ml換算でおよそ60~80円です。スーパーなどで購入する安い2リットルのペットボトルの水に比べると若干高くなりますので、先の紹介した衛生面や手間なども参考にして赤ちゃんにとって最適な水を選びましょう。

では、最後にお得にウォーターサーバーを利用するための節約術をお話します。ウォーターサーバーを契約するときにぜひチェックしてください。まず、サーバー本体ですが、設定温度を調整しましょう。電気量はお湯を作るときに多く使われますので、あまり熱い温度に設定するよりも温かいくらいにするとぐっと割安になります。赤ちゃんのミルクや離乳食を作るときに使う場合でも、熱湯よりも温かいお湯の方が時短で作れるので助かります。あとは、サーバーを置く場所にも注意しましょう。冷水やお湯をつくる機械なので、空調の影響を直でうけるような気温の変動のある場所や、極端に気温がどちらかに偏っているような場所では使用を控えると、余分な電力を使用しないので節約になります。

上手に使って、赤ちゃんやお子様にとって快適で安全な、ウォーターサーバーライフを満喫してください。